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季節の交代をやわらかに告げたその色も、
また来年までお預け。
だけど、続いて現れるその色もお待ちかねの色。
真っ白な心を、
その色に染めてくれるような。
「大丈夫、分かってるよ。」って言われてる気がした。
でもその下では。
たまにはあるよね、
そんな日も。
出来ることは、
ただ前へ、一歩・一歩。
香りと色に、
包まれて。
さぁ、
一杯召し上がっていかれては。
鼻をくすぐる、
香りの先に。