←BLOG TOPに戻る
彼は、 鼓動を生み出していた。
今日は2人のお財布持って。 ちょっとそこまで大事な日常。
“これでアイスを買ってきて” お小遣いを握りしめて、 ちょっとそこまで大冒険。
ゴロンとワイン! お誕生日“ありがとう”!
言われるがままに、 覗き込んでみると…
この帰り道に、 自分も加われたんだなぁって思った。
夏の太陽は、 私を笑顔にする。
一瞬にして形を変える。 その、“水の形”が好き。
遂にキタキタ、この季節! 眩しい!
温かな“家”に。 Home, Sweet Home.
大地に根を下ろし、 冷たい雨や、照りつける太陽から2人を護る、
手にした「△」と、 「口」が…
2つが出逢って、 偶然か、必然か…
となりに、 もう1つ。
手にした積み木、 1つ。
冷たくなってしまったそれがまだ熱かった頃。 思い出せた?
けどそれもやがて、 不思議と冷めるどころか冷たくなって。
この時期敢えての温かい飲み物も… なかなか。
それもやがて、 温くなっちゃうんですが。
冷たい飲み物も、 恋しくなる頃。
梅雨を通り越して、 暑い日が続きますね。
いつかこの日々も、 俯瞰して見られる時が来るのかな。
一瞬、 アッチとコッチの境が分からなくなりました…
その眩しい緑から、 思い起こされる記憶があります。
続ける事が、 大きな力を生む事。
僕は、 信じていたよ。
あ、あれ!? 浮かび始める風船。
いやいや、 自分は何を信じてきたんだ。 自分が自分を疑ってどうする!?
…とは思いつつも、 やはり弱さが覗いてしまう事もあります。
信じて疑わないその地点へ、 ただがむしゃらに向かい続けていれば…