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やがて彼女は、 チューリップを護る事は、雨を遮る事ではなかったのだと気付き…
しかし、 思いに反して元気を失うチューリップ…
そのチューリップ。 彼女は季節外れの冷たい雨から護ろうとした。
咲いた咲いた。 チューリップの花が。
大好きな相手が、 その手紙を渡せる人とは限りません。
そのウィンク、僕にしたの? 一瞬で持ってかれた!!
その洞察力、言葉の運び。 次々現れるそれに、 脱帽、そして、奮起。
そもそもその前に… 相手は闘いを挑んでなんか いないかも知れない。
ハッ!来るかッ! 応戦…に見せかけて、防御。
よいしょ、よいしょ。 自力で前進!
自分の目で見ていると思っていましたが、 実はそれとの間にも、無数のフィルターが重なっていたのでした。
例えば目の前の、 1つの林檎。
向かい合ってみる。 自分の目で、見てみる。
あれ、どこからついてきたの? 誰かの力を借りながら進む、長い旅です。
さて、今日はどこ行こうか。 たまには、行き先は決めずに。
あったかくて、 おんなじ寝息・夢の中。
“食べたら歯を磨く”という事と同じくらい、 日常の一部になる事だってあるんです。
“それであり続ける”という事が やがて血液の中にまで流れ出し、
途中、 惰性で進み続けていた日があったのだとしても。
最初は、 誰かにねじを巻いて貰って始めたそれも。
ほら、笑った♪ 桜の木の下では、誰もが幸せそうに映ります。
私の出番♪ あれ、花びらが…
そこには、素直になれない2人が。 発端は、些細な事だったのに…
さてさて、 みんなはどうしているかな♪
だって生きるって、 伝える・感じる・繋がる、ってことだから。
生きている限り、 言葉はなくならない。
1年振り! 今年もやって来ました♪
ふわぁぁぁ… ようやく目覚めたようです。
マジメに遊ぶ、 君が好きだ。