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旅行の日の荷物より、普段の荷物の方が重いんだ。 不思議です。
行ってきます!
いつもキラキラの見える人がいます。
どうして!?全然分からないよ!! “認める”って、“諦める”って事とは違う気がする。 どうやら真実は、1つじゃないみたい。
やがて雨は止み… 青空を映して笑っていました。 少女も、笑っていました。
一番怖いのは、 “やる気をなくす事”。 だから体調を崩すのも、感情のバランスを崩すのも、 必死で避けたいと思ってるんです。
空が地に。地が空に。 空だってこうやってひっくり返るんだから、 小さなその可能性、信じてみてもいいんじゃない?
ただただ、心が静まるのを待ちながら。 1人ではどうする事も出来ない恐怖に、 襲われる時があります。
帰りの電車が重たいのは、 きっとみんなの“記憶”を乗せているから。 今日も1日お疲れ様。
ぼく、きみのことだぁい好き! わたしも、あなたのことだぁい好き! “当たり前”を口に出すのは、 恥ずかしい事じゃないと思う。
辛いよぉ… もう消えちゃいたいよぉ… 大丈夫、また笑える日が来るから。 必ず。
思わず笑ってしまうような出来事に出逢ったとほぼ同時に、 浮かぶ顔がありました。 「あの人に話したらどんな顔するかな♪」 「一緒に笑えるといいな♪」 あの人と笑い合えると、楽しい出来事はもっと楽しくなる。
やだやだやだやだ〜ッ! それって、一種の“向上心”のような気がして。
なかなか止まない雨の中。 偶然が出逢って、雨を遮ってくれました。
なかなか止まない雨の中。 通り掛かった少女が一人。
なかなか止まない雨の中。 ずぶ濡れの子犬が一匹。
「なにボーッとしてんのよ!」 力づくじゃ、 人は動きません。
あと5分… だけど昼間は跳びまわり… 人間、「もうダメだ」と思っても、 案外頑張れます。
妖精のような空気を纏って。 ちょん、って裾をつまむだけで、 自分が主人公。
走れ、走れ!風を切って! 誰かについていくのではなく、 まだ誰も走っていない道の上を、 風を切って走れ! 時間に追われるのではなく、 時間を追い越してやれ!
キャンディありがとう。 クッキーありがとう。 時々感じるんだ。 周囲の人達への感謝がいっぱい詰まった「自分」は、
このお菓子の袋みたいだな、て。
帰り道、足元を照らす街灯の明かり。 仰ぎ見た今日の月。 どちらの光も目には同じように差し込むけど、 一方は、途方もない時間を越えてここへ届いた光。
右足出して、左足出して… 操るのも自分。操られているのも自分。 一歩踏み出すのも自分。踏み出せないのも自分。
日々、勉強! 知ってる事が増えるって事は、 目に映るもの、耳に入るものが、 “繋がる”って事。
1人に1つ。 あの人にも、 その人にも。 この世に生まれた、大切な日。
1人に1つ。 あの人にも、 その人にも。 誰かが付けてくれた、大切な名前。
「ちょ、ちょっと!重いよ!」 「オレたち親友だろ?」 信頼と寄りかかるのとは、 ちょっと違います。
うっとりするような、朝焼け色のシルクのスカーフ。 うっとりするような、ピンクのバラの刺繍のドレス。 いつか私にも、身に纏える日が来るのかな。
あなた 「YOU」…って、単数形でも複数形でもおんなじなんでしょ? こちらの「あなた」も、大切な「あなた」。 そちらの「あなた」も、大切な「あなた」。 !?!?
目の前のものを、よく見て! 今より、ちょっと先を。
大好き、うさぎちゃん。 “大好き”って、 “1つになりたい”って事。
青く広い空の下・時に雲に覆われ・時に雨の叩き付ける中、 それでも進む、1人の少年。 立ち止まる事はあっても、振り返る事はあっても、引き返す事はしません。 引き返す事は、それまでの自分を否定する事になるから。